
自己投資=良いこと、と思っていませんか?収入につながらない自己投資はただの浪費です。両学長の考え方をもとに、本当に回収できる自己投資の見極め方を解説します。
もくじ
- 自己投資を勘違いしている人へ
自己投資を勘違いしている人へ
〜それは本当に「投資」ですか?ただの自己満足になっていませんか〜
「これは自己投資だから」
そう言って、あなたはどれだけのお金と時間を使ってきたでしょうか。
資格取得、セミナー参加、オンライン講座、読書、留学、ジム通い、高級スーツ、英会話スクール、コーチング……。
世の中には「自己投資」と名のつくものが溢れています。
しかし、ここで一度、冷静になって考えてみてください。
それらは本当に“投資”だったでしょうか?
それとも、ただの「気持ちのいい出費」「努力している感」を得るための消費になっていませんか?
両学長が繰り返し伝えているのは、
「自己投資は聖域にするな」
という非常に厳しく、しかし本質的なメッセージです。
1. 自己投資=「成長」ではない
多くの人が最初に勘違いするポイントがあります。
それは、
自己投資=成長
成長=良いこと
だから自己投資は正義
という短絡的な思考です。
確かに、学ぶこと・経験すること自体は素晴らしいことです。
しかし、「成長」と「投資」は似て非なるものです。
投資とは、必ず「回収」を前提にする行為です。
・株式投資なら配当や値上がり
・不動産投資なら家賃収入
・事業投資なら利益
では、自己投資の場合の「回収」とは何でしょうか?
答えは明確です。
収入アップ、または将来的な収入増加の確率が高まること
これ以外に、自己投資を「投資」と呼ぶ理由はありません。
2. 両学長が定義する「自己投資」とは何か
リベ大における自己投資は、非常に定義が狭く、現実的です。
本当の自己投資の条件
-
収入アップに直結すること
-
どんなに遅くても1年以内に回収が始まること
-
再現性があること
-
自分の労働力の市場価値を上げること
この4つを満たさないものは、
たとえどれだけ立派に見えても「自己投資」とは呼びません。
例えば、
・マンガが趣味で楽しい
・セミナーで刺激を受けた
・モチベーションが上がった
これらは**「消費」または「娯楽」**です。
悪いことではありませんが、投資ではありません。
3. なぜ「稼ぐ力」への自己投資が最優先なのか
NISAやiDeCoなどの金融投資は、非常に大切です。
しかし、両学長が繰り返し強調しているのは、
金融投資はアクセルではなくエンジン
アクセルを踏むのは「稼ぐ力」
という考え方です。
元手が少ない状態で、いくら利回りを追求しても、
資産形成のスピードは限られます。
一方で、
・月収が5万円増える
・副業で月10万円稼げる
・転職で年収が100万円上がる
こうした変化は、一気に人生を加速させます。
だからこそ、
「1日でも早く小金持ちになりたいなら、稼ぐ力を上げろ」
という結論になるのです。
4. 若いほど「自己投資のリターン」は大きい
自己投資には、金融投資にはない最大の特徴があります。
それは、年齢によってリターンが変わるという点です。
20代で身につけたスキルは、
30代、40代、50代と「複利」のように効いてきます。
例えば、
・20代で営業力を身につけた人
・20代でITスキルを身につけた人
・20代で文章力やマーケティング力を磨いた人
これらは、その後の人生で何度も何度も収益を生みます。
だから両学長は、
積立NISAを減らしてでも、自己投資に回せ
とまで言うのです。
5. 悪い自己投資の典型例
ここからは、失敗する自己投資のパターンを見ていきましょう。
① 買い手を見ていない自己投資
「これからは〇〇の時代だから」
「なんとなく将来役に立ちそうだから」
この“なんとなく”が最大の落とし穴です。
② 資格コレクター
資格を取ること自体が目的化し、
それを「どう収入に変えるか」を考えていない。
③ 高額セミナー信仰
「高い=価値がある」と思い込み、
回収計画を立てていない。
④ 撤退基準がない
成果が出ていなくても、
「もう少し続ければ…」
とズルズル続けてしまう。
6. 良い自己投資の鉄則
「Find your buyer first」
両学長が最も重要だと語っている原則が、これです。
「先に買い手を見つけろ」
あなたの労働力は「商品」です。
商品開発の基本は、
作ってから売る → ✕
売れると分かってから作る → ◎
自己投資も全く同じです。
7. 買い手を見つける具体的な方法
・転職エージェントに話を聞く
・会社の資格手当制度を調べる
・クラウドソーシングで案件を見る
・実際に稼いでいる人に話を聞く
この「事前調査」をせずに始める自己投資は、
ギャンブルと変わりません。
8. 自己投資を「聖域」にするな
両学長の言葉を、もう一度噛み締めてください。
自己投資は聖域になりがちや
結果が出なくても言い訳しやすい
でもそれ、普通に大赤字やで
10万円かけて、収入が1円も増えなかったら?
それは投資失敗です。
いわゆる「赤字!」
感情を切り離し、
冷静に「数字」で評価すること。
これができない人は、
一生「自己投資が趣味」のまま終わります。
9. 自己投資で失敗しないためのチェックリスト
最後に、本当の自己投資を見極めるための質問を置いておきます。
-
これはいくら回収できるのか?
-
誰が買ってくれるのか?
-
いつまでに結果が出なければ撤退するのか?
-
他にもっと効率の良い方法はないか?
-
感情ではなく数字で説明できるか?
これに答えられないなら、
それは「投資」ではありません。
まとめ

自己投資とは「未来の自分への仕入れ」である
自己投資とは、
夢を見ることでも、
頑張っている自分に酔うことでもありません。
未来の自分が、確実に稼げるようになるための仕入れです。
だからこそ、
・冷静に
・厳しく
・戦略的に
取り組む必要があります。
金融投資も大切。
でも、最初に鍛えるべきは「稼ぐ力」。
この順番を間違えないことが、
最短で「小金持ち」になる唯一の道です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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