
PR 本記事にはアフィリエイト広告(プロモーション)を含みます。源さんが内容を確認し、自信を持っておすすめできるものだけをご紹介しています。
こんにちは、源さんです。
「いざという時のために、ポータブル電源をひとつ備えておきたい」——そう思ってネットを開くと、似たような製品が何百と並んでいて、しかも値段はピンからキリまで。正直、何を基準に選べばいいのか分かりませんよね。
源さんも毎日パソコンで作業をしているので、停電のたびに「データが飛んだら…」とヒヤッとします。だからこそ、安物をつかんで電気の質が悪く、大事な機器が誤動作したり壊れたりするのは避けたい——そういう目線でこの記事を書いています。
そこで本記事では、「買ってはいけないポータブル電源の特徴」と「信頼できるメーカーの見分け方」を、はじめての方にも分かるよう、「なぜそうなるのか」の考え方からやさしくまとめました。読み終わるころには、ご自身で選べるだけでなく、ご家族や友人にも「こういう物を選ぶといいよ」と語れるようになっているはずです。

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この記事の姿勢

少しだけ、この記事をどんな気持ちで書いているか、先にお話しさせてください。
源さんは、まだポータブル電源を持っていません。だから「使ってみました」という体験談は書けません。そのかわり、メーカーの公式情報や、経済産業省の電気用品安全法の資料、お店の表示などを、源さんなりに一つひとつ確かめながら書いています。
価格も、あえて本文には書きません。ポータブル電源は値動きがとても激しいので、ここに金額を書いてもすぐ古くなってしまうからです。最新の値段は、各リンクから見ていただければと思います。
それから、売り手があまり言いたがらない話——たとえば「PSEマークの本当の意味」のようなことも、源さんが知ったことはそのままお伝えします。少しでも、あなたの判断のお役に立てればうれしいです。
買ってはいけないポータブル電源の7つの特徴
「これに当てはまる製品は避けたほうがいい」という特徴を、危険な順・後悔しやすい順に7つ挙げます。まずは一覧で、そのあと一つずつ「なぜダメなのか」のわけを解説します。
- 無名・ノーブランドの、極端に安い製品
- 「三元系」の古いタイプの電池を使っている
- 保護装置(BMS)や安全認証がはっきりしない
- 出力の波形が「正弦波」でない(パソコン・精密機器に危険)
- 「定格出力」が小さい/「瞬間最大」の数字だけ大きい
- 表示の容量(Wh)と、実際に使える量がかけ離れている
- 置きっぱなし前提で、メンテナンスの仕組みがない

① 無名・ノーブランドの極端に安い製品
通販サイトで突然出てくる、聞いたことのないブランドの激安品。これがいちばん危険です。理由は、サポートが受けられない/粗悪な電池が使われている/容量を“盛って”表示していることが多いから。安く見えて、結局すぐ使えなくなったり、最悪は発火したりします。「安物買いの銭失い」の典型です。
② 「三元系」の古いタイプの電池
ポータブル電源の中身(電池)には、大きく2種類あります。リン酸鉄(リンさんてつ)と三元系(さんげんけい)です。違いを身近に例えると——
- リン酸鉄=マラソン型。長く走れて、熱にも強い。
- 三元系=短距離型。軽くてパワーは出るが、寿命が短く、熱に弱い。
数字で見ると差は歴然です。
| リン酸鉄 | 三元系(旧型) | |
|---|---|---|
| 寿命(充電できる回数) | 約3,000〜6,000回 | 約500〜1,000回 |
| 毎日1回使うと | 約10年 | 数年で交換 |
| 熱への強さ(分解温度) | 約700℃ | 約200℃ |
長く保管する防災用なら、熱に強くて長持ちするリン酸鉄が安心です。三元系は「軽さ」が魅力でアウトドア向きですが、家に備える防災では、リン酸鉄(リンさんてつ)を選びましょう。これで迷う必要はありません。
③ 保護装置(BMS)や安全認証がはっきりしない
リチウム電池は、入れすぎ(過充電)・使いすぎ(過放電)・熱に、とても敏感です。これを放っておくと、ふくらんだり、発火したりします。
④ 出力の波形が「正弦波」でない(ここがパソコンに直結)

ここが、源さんがいちばんこだわりたいポイントです。少し専門的ですが、やさしく説明します。
コンセントから来る電気は、なめらかな波の形をしています。これを「正弦波(せいげんは)」と言います。家電は、このなめらかな波が来る前提で作られています。電気の流れを「道」に例えると、正弦波はなだらかな坂道(スロープ)。上り下りがなめらかで、家電にやさしい流れです。
ところが安い製品は、コストを削るために波の形が崩れていて、おもに2種類あります。
- 修正正弦波=「階段」。少しずつ高さが変わる階段を、上ったり下りたりするイメージです。なだらかな坂道(本来のきれいな電気)には及びませんが、急なショックを和らげる工夫はされています。
- 矩形波(くけいは)=「崖(がけ)」。平らな地面から一気に壁をよじ登って、垂直にストンと降りるイメージです。カクカクというより“直角にカクン”と切り替わる、いちばん荒い波です。
坂道ならスムーズに進める乗り物でも、階段や崖ではガタガタ揺さぶられますよね。電気も同じで、波が荒いほど家電に負担がかかります。
特にパソコンは要注意です。ノートパソコンの電源アダプターは、来た電気を整える回路を持っていますが、カクカクの歪んだ電気を整えようとすると効率が落ち、よけいな熱が出ます。結果、「アダプターが熱い」「充電が遅い」「最悪アダプターが壊れる」ことに。テレビ、モーターの入った扇風機、調光できる照明、マイコン制御の炊飯器や電子レンジも同じく危険です。
結論:パソコンや精密機器を守りたいなら、“純正弦波”と書かれた製品を選ぶ。ここは妥協しないでください。
⑤ 「定格出力」が小さい/「瞬間最大」だけ大きい
ポータブル電源には2つの出力の数字があります。
- 定格出力(W)=ずっと出し続けられる力。いわば巡航速度。
- 瞬間最大(サージ)=ほんの一瞬だけ出せる力。いわば短距離ダッシュ。
安物にありがちなのが、瞬間最大の数字だけを大きく宣伝して、肝心の定格出力が小さいパターン。これだと、電子レンジやドライヤーなど消費電力の大きい家電を動かそうとした途端に止まってしまいます。見るべきは「定格出力」です。
⑥ 表示容量(Wh)と実力がかけ離れている
容量は「Wh(ワットアワー)」で表します。無名品は表示容量を“盛って”いて、実際にはカタログほど持たないことがあります。だからこそ、実力どおりの容量を表示する信頼メーカーを選ぶ意味があります。
⑦ 置きっぱなし前提でメンテナンスの仕組みがない
防災用は「買って押し入れにしまって終わり」になりがちですが、電池は何もしなくても少しずつ放電(自然放電)します。いざという時に「残量ゼロで使えない」では本末転倒。半年に1回くらい残量をチェックして継ぎ足す——この使い方を前提に、残量がアプリで分かる製品や、コンセントにつないだまま使える製品を選ぶと安心です。
買ってはいけない「メーカー」の見分け方

「結局、どのメーカーならいいの?」——いちばん知りたいところですよね。ただ、特定のブランドを名指しで「ここはダメ」とは言いません(実態に基づかない決めつけは、そのメーカーにも読者にも失礼だからです)。かわりに、“避けるべき特徴”と“信頼できる条件”でお伝えします。
避けたほうがよいメーカーの特徴
- ブランド名で検索しても、会社の情報がほとんど出てこない
- 日本語のサポート窓口や保証がはっきりしない
- 中身の電池の種類(リン酸鉄か)や保護装置(BMS)を公表していない
- レビューが極端に少ない、または不自然に高評価ばかり
信頼できるメーカーの条件(=裏返すとこうなります)
- 国内のサポート体制と長期保証(3〜5年など)がある
- 電池の種類・容量・保護機能を正直に公表している
- 販売実績が長く、レビュー件数が十分にある
実績・安全性の両面で広く推奨されているのは、Jackery(ジャクリ)/EcoFlow(エコフロー)/Anker(アンカー)/BLUETTI(ブルーティ)といったメーカーです。これらは中身にリン酸鉄電池を使い、保護装置や保証もしっかりしています。
後悔しない選び方の軸【ここまでの裏返し】

ここまでの「買ってはいけない特徴」を裏返すと、選ぶときのチェックリストになります。
- 電池はリン酸鉄(長持ち・熱に強い)
- 出力は純正弦波(パソコン・精密機器を守る)
- 定格出力で判断する(瞬間最大に惑わされない)
- BMSなどの保護装置・安全認証がある
- 国内サポートと長期保証がある
- パソコンを守るならUPS機能がある(次で解説)
パソコンを停電から守る「UPS機能」とは
源さんが最後にこだわりたいのがこれです。停電した一瞬、電気がほんの少し途切れると、パソコンは強制終了して作業中のデータが消えることがあります。これを防ぐのが UPS(無停電電源装置)機能。停電を察知して、わずか10ミリ秒以下で電池からの給電に切り替え、パソコンを落とさずに守ってくれます。
ここで間違えやすいのが「パススルー充電」。これは“充電しながら給電もできる”便利機能ですが、停電時には一瞬給電が途切れるので、UPSの代わりにはなりません。パソコンを守りたいなら、商品ページに「UPS機能」「切替10ミリ秒以下」と書かれているかを必ず確認してください。
充電方法の選択肢もチェック(ここが意外と差になります)
ポータブル電源は「どうやって充電できるか」も大切です。選ぶときは、次の3つに対応しているか見てみてください。
- コンセント(AC):いちばん基本。ふだんはこれで満タンにしておきます。
- 車のシガーソケット(DC):移動中の車から充電できます。停電が長引いて家のコンセントが使えないときの命綱になります。
- ソーラーパネル(太陽光):電気が止まっても、太陽さえ出ていれば充電できます。長期停電に備えるなら、ぜひ対応モデルを。
とくにソーラーパネルは、防災以外でも活躍します。晴れた日にベランダや庭で発電して、その電気でスマホやパソコンを動かす——いわゆる「オフグリッド(自分でつくって、自分で使う)」な暮らしが、ちょっとした節電にもなります。Jackeryなどはパネルとのセット販売もあるので、はじめての方はセットを選ぶと迷いません。
容量はどれくらい必要?(世帯別の目安)
| 使い方 | 容量の目安 |
|---|---|
| スマホ・照明中心(一人暮らしなど) | 300〜500Wh |
| 家族で2〜3日しのぐ | 600〜1,000Wh |
| 4人家族でしっかり(電子レンジ等も) | 1,000〜1,500Wh以上・定格1,200〜2,000W |
迷ったら、1,000Wh前後・定格1,500W前後・リン酸鉄・純正弦波・UPS付きを基準にすると、多くのご家庭で後悔しにくい選択になります。
軸を満たす、おすすめのポータブル電源

ここまでの条件(リン酸鉄・純正弦波・十分な定格出力・保護機能・保証・UPS)をすべて満たす、信頼できるメーカーの代表機種を、容量別に挙げます。価格は変動が激しいので、最新価格は各リンクからご確認ください。
尚、ふだん使い中心なら単体/太陽光でも備えたいならセットがおすすめです。
中型(約1,000Wh):まず1台ならこのクラス
EcoFlow DELTA 3 Plus
リン酸鉄・純正弦波で、定格1,500W。停電時に10ミリ秒未満で切り替わるUPSを備え、パソコンの保護に向きます。ソーラー入力にも強く、長期停電にも対応しやすい一台です。
EcoFlowの強み:充電の速さとソーラーまわりの拡張性に定評がある新しめのメーカー。専用アプリで残量や設定をスマホから細かく管理できます。「最新の機能をしっかり使いたい」方に向いています。
Anker Solix C1000 Gen 2
こちらもリン酸鉄・純正弦波で定格1,550W。約54分でフル充電できる充電の速さが魅力。UPSは約10ミリ秒切替です。
Ankerの強み:モバイルバッテリーで世界的に有名なメーカーで、電池まわりの安心感とコスパ、ポート数の多さが持ち味。スマホの充電器でおなじみの方も多く、はじめてでも親しみやすいブランドです。
大型(約1,500Wh):家族でしっかり備えるなら
Jackery ポータブル電源 1500 Newイチオシ
1,536Whの大容量・定格2,000W。リン酸鉄で約10年・6,000回の長寿命、UPSは約0.01秒(10ミリ秒)切替と高速。家族での在宅避難の中心になれる一台です。
Jackeryの強み:ポータブル電源の草分け的存在で、国内でも人気の高い定番ブランド。ソーラーパネルとのセットが分かりやすく、はじめての方が迷わず選べる安心感があります。
超大型(約2,000Wh):オール電化・長期停電に
Anker Solix C2000 Gen 2
2,048Whの大容量・定格2,000W。リン酸鉄・純正弦波で、停電時はわずか10〜20ミリ秒(約0.01〜0.02秒)でバッテリー給電に自動で切り替わるUPSを搭載。停電が長引いても安心感のあるクラスです。
Ankerの強み:充電の速さ(HyperFlash)とコスパ、ポート数の多さが持ち味。大容量でも扱いやすく、家族の在宅避難をしっかり支えます。
BLUETTI Elite 200 V2(現在は「AORA 200」とも呼ばれます)
2,073Whの大容量・定格2,200W、独自の電力リフト機能で最大3,300Wの家電(電子レンジ・ケトルなど)も動かせます。リン酸鉄で約6,000回(毎日使っても約17年)の長寿命、5年保証も安心。停電時はわずか15ミリ秒(0.015秒)でバッテリー電源(UPS)に自動で切り替わり、パソコンやWi-Fiルーターを瞬断から守ります。比較的新しいモデルで、稼働音16〜30dBの静かさと、純正弦波(パソコンにもやさしい波形)が魅力です。
BLUETTIの強み:大容量と拡張性、そして静かさが持ち味。電力リフトで消費電力の大きい家電にも対応しやすく、大容量のわりに手に取りやすい価格帯もうれしいところです。
- AC充電:最大1,500Wで、約75分で80%まで充電
- ソーラー充電:最大1,000Wに対応し、晴れていれば約2.4時間でフル充電
ソーラーで備えるなら、対応パネルを別でそろえます。
車中泊などで「車からも充電したい」方は、シガーソケット用のケーブルを別でそろえておくと安心です。
※Elite 200 V2(AORA 200)に挿せるのは端子が「XT60」のタイプです。別機種用の「DC7909」端子は挿せませんので、お間違えのないように。
知っている人だけ得をする、ポータブル電源4つの裏話

最後に、お店ではあまり大きな声で言われない、でも知っておくと得をする「本音」を4つだけお伝えします。
1.「容量」と「実際に使える量」は少し違います
カタログに「1,000Wh」と書いてあっても、実際に家電を動かせるのはだいたいその7〜8割(700〜800Whくらい)です。これは無名品が容量を“盛っている”という話とは別で、電池の中の電気(直流)を家庭用の電気(交流)に変えるときに、どうしても15〜20%が熱などになって失われるためです(これを変換ロスと言います)。選ぶコツ:使いたい家電の計算より、一回り大きめの容量を選んでおくと、「思ったより早く切れた」を防げます。
2.「大容量=最強」ではありません
- 重さ:2,000Whを超えると、重さは20〜30kg以上。家に据え置くなら良いですが、車に積んで運ぶには、かなりの覚悟が要ります。
- ファンの音:ドライヤーや電子レンジなど大きな電力を使うと、本体を冷やすファンが「ブォー」と勢いよく回ります。とくに夜の車内など静かな場所では、この音が気になることも。
「家に置く用」と「持ち運ぶ用」で、適切な大きさは変わる、と覚えておいてください。
3.「最大50%オフ」のセールは、実はいつもやっています
Jackery・EcoFlow・Ankerなどの主要メーカーは、Amazonや楽天のセール、公式サイトのイベントなどで、毎月のように30〜50%オフを出しています。つまり、定価で急いで買うのはもったいないということ。「今だけ!」という表示に焦らず、セールのタイミングを待つのがおすすめです(源さんが本文に価格を書かないのも、これが理由です。最新の値段はリンクで確かめてくださいね)。
4. 壊れたときの「捨て方」が、最大の盲点です
これは見落としがちですが、とても大事な話です。ポータブル電源(リチウム電池)は発火の危険があるため、ふつうの燃えないごみや粗大ごみには絶対に出せません。ごみ収集車で潰れると発火・爆発のおそれがあるからです。安全で確実な方法は、おもに次の4つです。
① メーカーの回収サービスを使う(いちばんおすすめ)
大手メーカーは自社製品の回収を行っています。たとえばEcoFlowは着払いで引き取ってくれるケースがあり、Jackeryは送料が自己負担になることが多いですが確実に処分してくれます。Ankerは「買い替えキャンペーン」で回収キットを送ってくれることも。ただし、どこも“自社製品だけ”の回収なので、必ず自分が買ったメーカーに問い合わせてください。だからこそ、買うときに信頼できるメーカーを選ぶことが、最後の安心につながります。
② 電池リサイクルBOX(JBRC)に持ち込む(小型のみ)
家電量販店やホームセンターにある「充電式電池リサイクルBOX」。ただしこれは、本体から電池を取り外せる小型タイプ限定です。本体と電池が一体になった大型は対象外なので注意してください。
③ 不用品回収業者に頼む
メーカーがわからない物や、壊れて動かない大型でも、自宅まで引き取りに来てくれます。費用(数千円〜)はかかります。「一般廃棄物処理業」の許可を持った業者を選んでください(無許可業者は不法投棄のおそれがあります)。
④ フリマアプリで「ジャンク品」として売る
故障品でも、部品取りや修理目的で買い手がつくことがあります。ただしとても重いので送料が高くなりがちで、バッテリーがふくらんでいる物は配送業者が断ることもあるため、事前確認が必要です。
いずれにせよ、「最後まで面倒を見てくれるメーカー」から買っておくのが、いちばんラクで安心です。
よくある質問

Q. ポータブル電源で買ってはいけないメーカーはどこですか?
A. 特定の社名は挙げませんが、「会社情報がほとんど出てこない」「国内サポート・保証が不明」「電池の種類や保護装置を公表していない」無名ブランドは避けるのが無難です。
Q. 信頼できるメーカーは?
A. Jackery・EcoFlow・Anker・BLUETTIなどは、リン酸鉄電池・保護装置・長期保証がそろっており、実績も豊富です。
Q. ポータブル電源はやめたほうがいい、と聞きました。
A. 「日常の節電だけが目的」なら元は取りにくいので、その意味では不要なこともあります。ですが、災害時の停電に備える目的なら、スマホ・照明・冷蔵庫を支える心強い備えになります。目的次第です。
Q. PSEマークがない製品は危険ですか?
A. ポータブル電源の本体は、そもそもPSE表示義務の対象外のことが多いです。マークの有無だけで判断せず、メーカーの信頼性や保護機能で見極めてください。
まとめ

長くなったので、要点だけおさらいします。買ってはいけないのは、ひとことで言えば「中身を正直に公表していない、無名の激安品」。逆に、後悔しないための軸はこの5つです。
- リン酸鉄の電池(長持ち・熱に強い)
- 純正弦波(パソコン・精密機器を守る)
- 定格出力で選ぶ(瞬間最大に惑わされない)
- BMSなどの保護装置・長期保証・国内サポート
- パソコンを守るならUPS機能
この5つを満たすメーカーから、ご家庭の容量に合った一台を選べば、まず失敗しません。あとは、セールのタイミングを待って、納得のいく価格で迎えてあげてください。
メーカー公式サイト
より詳しい仕様は、各メーカーの公式サイトでもご確認いただけます。
- Jackery(ジャクリ):https://www.jackery.jp/
- EcoFlow(エコフロー):https://jp.ecoflow.com/
- Anker(アンカー):https://www.ankerjapan.com/
- BLUETTI(ブルーティ):https://www.bluetti.jp/
次回予告

次回は、今回ちらっと触れた「ソーラーパネルの選び方」をくわしく取り上げる予定です。「何W(ワット)のパネルを選べばいいの?」「本体の容量とどう合わせるの?」「ベランダでも使える?」——このあたりの、はじめての方がつまずきやすいポイントを、また「なぜそうなるのか」の考え方からやさしく解説します。ぜひあわせてご覧ください。
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おわりに

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
完璧にそろえようとしなくて大丈夫です。まずは1台、信頼できるものを選ぶ——それだけで、停電の夜の不安はぐっと小さくなります。大切なのは「安さ」ではなく、「いざという時に、ちゃんと働いてくれること」。
源さんも、毎日使うパソコンを守りたい一心で調べてきましたが、ここでお伝えしたリン酸鉄・純正弦波・UPS・信頼メーカーという軸を持っておけば、もう無名の激安品に惑わされることはありません。あなたのペースで、ご家庭に合った一台を選んでいただければと思います。
備えは、大切な人への思いやりでもあります。この記事が、その一歩のお役に立てればうれしいです。
——源さん
PR 本記事にはアフィリエイト広告(プロモーション)を含みます。源さんが内容を確認し、自信を持っておすすめできるものだけをご紹介しています。