
ウーバーサジェストとは何かを初心者向けに解説。日本向け設定から軸キーワード選定、フィルタ値、ロングテール発掘、SERP確認まで具体手順をわかりやすくまとめました。
もくじ
- ウーバーサジェストとは?ブログ初心者でも使えるSEOキーワード調査ツール
- ウーバーサジェストで効果的なキーワード選定を行う全体の流れ
- 【初心者向け】具体フィルタ値とキーワード例(ブログ運営ジャンル)
- まとめ
ウーバーサジェストとは?ブログ初心者でも使えるSEOキーワード調査ツール

**ウーバーサジェスト(Ubersuggest)**とは、
ブログやアフィリエイトで使う「検索されているキーワード」を調べられるSEOツールです。
もともとはサジェスト調査ツールでしたが、現在は
までまとめて確認できる、初心者〜中級者向けのオールインワンSEOツールになっています。
特に、
-
「どのキーワードから記事を書けばいいかわからない」
-
「競合が強すぎないテーマを選びたい」
-
「感覚ではなく数字で判断したい」
というブログ初心者にとって、最初の1本目〜100本目までずっと使えるツールです。
ウーバーサジェストで効果的なキーワード選定を行う全体の流れ

ウーバーサジェストで安定したキーワード選定をするには、
次の流れを毎回同じ手順で回すのがおすすめです。
日本向けの設定
→ 軸キーワード入力
→ 指標を見てふるいにかける
→ ロングテール候補を広げる
→ 競合とSERPを確認して最終決定
以下で、順番に具体的に解説します。
事前設定:日本向け環境にする(必須)
まず最初に、日本の検索データに固定します。
-
画面右上の設定から
-
Language:Japanese
-
Country:Japan
-
これを忘れると、海外データが混ざり検索ボリュームや難易度がズレるので要注意です。
次に、ブログのテーマに合わせて
**「軸キーワード」**を2〜3個メモしておきます。
軸キーワード例
ステップ1:軸キーワードの概要を見る
トップの検索ボックスに軸キーワードを入力し、
「Search」をクリックします。
表示される Keyword Overview では、次をざっくり確認します。
-
検索ボリューム(月間)
-
SEO Difficulty(SD:0〜100)
-
季節変動グラフ
ここでの目的は、
-
そもそも検索されているか?
-
メインキーワードとして狙うのは厳しそうか?
を直感レベルで判断することです。
この時点では、深く考えすぎなくてOKです。
ステップ2:Keyword Ideasでロングテール候補を出す
左メニューから
**「Keyword Ideas」**を開き、同じ軸キーワードで検索します。
以下のタブを使って候補を広げます。
-
Suggestions
-
Related
-
Questions(特に重要)
-
Prepositions(〜とは/〜の/〜方法 など)
-
Comparisons
ブログ向けの記事ネタは、
Questions と Prepositions が特に使いやすいです。
フィルタの具体設定例(初心者向け)
ここが一番大事なポイントです。
ブログ初心者(ドメインパワー弱め)のおすすめ設定
-
検索ボリューム:
月100〜2,000 -
SEO Difficulty(SD):
0〜30(最大でも35まで) -
除外語:
求人・転職・無料・ツール名だけ など
(検索意図がズレるもの)
条件をかけたら、
残ったキーワードだけをエクスポートしておくと管理しやすくなります。
ステップ3:指標を見ながら候補を絞り込む
一覧画面(またはエクスポート後)で、
次の基準でどんどん削っていきます。
見るべき指標
-
検索ボリューム
-
10以下 → 初期は優先度低
-
-
SEO Difficulty(SD)
-
20台中心
-
30台前半までをメインターゲット
-
-
CPC(クリック単価)
-
多少でもあればOK
-
広告主がいる=収益化余地あり
-
最終的には、
-
メインキーワード:1〜2個
-
サブキーワード:2〜5個
くらいまで絞り込みます。
ステップ4:競合とSERP(検索結果)の中身を確認する
Keyword Ideas画面右側の
「SERP」欄から上位サイトを確認します。
実際にチェックするポイント
-
上位記事の文字数・構成
-
企業サイトばかりか?
-
個人ブログが混ざっているか?
-
情報が浅くないか?
個人ブログが上位にいるキーワードで、
-
自分なら
-
もっと整理できる
-
体験談を入れられる
-
初心者向けに噛み砕ける
-
と感じたものは、狙い目です。
ステップ5:競合サイトから「勝てるテーマ」を見つける
キーワード調査だけでなく、
**競合分析(Traffic Analyzer)**も活用します。
-
競合ブログの流入キーワードを見る
-
その中から
-
SDが低め
-
自分のブログテーマと一致
-
するものをピックアップ。
「自分の切り口なら、もっと役立つ記事が書けるか?」
を基準に採用します。
ステップ6:最終的なキーワードセット化
1記事あたり、次の形にまとめます。
-
メインキーワード:1個
-
タイトル・H1・冒頭文に自然に入れる
-
-
サブキーワード:2〜5個
-
見出し・本文でカバー
-
-
関連質問キーワード:
-
FAQ・見出し末尾で拾う
-
【初心者向け】具体フィルタ値とキーワード例(ブログ運営ジャンル)

想定条件
-
ブログ運営歴:〜6ヶ月
-
ドメインパワー:弱い(新規〜個人ブログ)
フィルタ値まとめ
| 項目 | 設定値 |
|---|---|
| 検索ボリューム | 月100〜2,000 |
| SEO Difficulty | 0〜30(最大35) |
| タブ | Questions / Prepositions |
| 除外語 | 求人・無料・ツール名のみ |
キーワード例(ブログ運営)
メイン候補
-
ブログ キーワード選定 方法
-
ウーバーサジェスト 使い方
サブ候補
-
ウーバーサジェスト キーワード選定
-
ブログ 初心者 キーワード 探し方
-
SEO キーワード 選び方 初心者
質問系
-
ウーバーサジェスト 何がわかる
-
ブログ キーワード どこまで狙う
-
キーワード 難易度 目安
これらを組み合わせて、
**「初心者が迷うポイントを全部拾う記事」**にすると強いです。
まとめ

ウーバーサジェストでのキーワード選定は、
センスではなく「手順」を固定することが最大のコツです。
毎回、
-
日本向け設定
-
軸キーワード確認
-
フィルタで絞る
-
SERPを目で見る
この流れを繰り返せば、
初心者でも勝率の高いキーワード選定ができるようになります。
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